パートナーエージェントは「ひどい」?口コミ5つの原因と総額49万円の中身【2026年最新】
※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・サービス内容は2026年8月19日にパートナーエージェント公式サイトで確認した内容です。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
- 「ひどい」と書かれる理由を5つに分解し、それぞれの構造的な原因まで説明します
- 3コースの1年でかかる総額(登録料・初期費用・月会費・成婚料の合計)を実額で計算しました
- 公式が掲げる「成婚率No.1」がどういう計算式で出ている数字なのか
- 合わなかったときの出口(担当変更・休会・クーリング・オフ・中途解約の上限額)
- 無料カウンセリングで必ず聞くべき7つの質問
「パートナーエージェント ひどい」で検索したら、悪い口コミがけっこう出てきて怖くなっちゃって……

その気持ち、すごくわかります。ただ、口コミを100件読むより、料金表と公式の注記を1回読むほうが早いんです。この記事ではそこを一緒に見ていきましょう。

消化器内科医のruruです。32歳で婚活を始め、5年の迷走を経て37歳で10歳年下の夫と結婚しました。
婚活を始めたばかりの頃、私もパートナーエージェントを調べました。「成婚率No.1」という言葉が気になる一方で、ネットには「ひどい」「やばい」という声もある。どっちを信じればいいのか分からない——あのときの自分に向けて書いたのがこの記事です。
先に結論:「ひどい」の中身は5つに分けられる
結論から書きます。「ひどい」という評判は、大きく5種類に分けられます。そしてそのほとんどは、入会前に確認していれば防げた期待値のズレです。
| 「ひどい」と言われる中身 | 実際のところ | 入会前に防げるか |
|---|---|---|
| 費用が高すぎる | 成婚料220,000円が別途かかる。1年で成婚した場合の総額は49万〜77万円 | ◎ 防げる |
| 担当コンシェルジュが合わない | 人と人なので相性はある。担当変更は相談可能 | ◯ 減らせる |
| 紹介が思ったより少ない/会えない | 「紹介数」は申し込める人数であって、会える人数ではない | ◎ 防げる |
| 自分のペースでやらせてもらえない | 伴走型サポートの構造そのもの。ここは仕様 | ◎ 防げる |
| 店舗が遠い/オンラインだと物足りない | オンラインコースは面談なし。安いのには理由がある | ◎ 防げる |
※各項目の詳細は本文で解説します
つまり、「ひどい会社」というより「合わない人が入ってしまう構造」という見方のほうが実態に近い、というのが私の結論です。以下、根拠を一つずつ出していきます。
私はパートナーエージェントの会員だったわけではありません。婚活当時に検討し、資料と料金体系を比較したうえで、最終的には別の方法を選びました。
ですのでこの記事は「体験談」ではなく、公式の一次情報(料金表・活動実績の注記)と、消費者庁の公表資料をもとにした検証記事です。数字はすべて出典を書きます。
また本文で紹介する口コミは、公開されている評判に繰り返し出てくる傾向を整理したもので、特定個人の投稿を引用したものではありません。

パートナーエージェントとはどんな結婚相談所?
パートナーエージェントは、株式会社タメニーが運営する大手の結婚相談所です。専任の成婚コンシェルジュがつく伴走型のサービスで、2007年からサービスを提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社タメニー |
| 紹介可能会員数 | 192,000名(コネクトシップ25,000名+スクラム67,000名+IBJ100,000名の合計/2025年9月18日時点) |
| コース | コミットメント/コンシェルジュ/オンラインの3種類 |
| サポート形態 | 専任の成婚コンシェルジュによる伴走型 |
| 店舗 | 全国(東京・関東に集中。北海道〜九州にも展開) |
| 累計成婚数 | 31,936名(2007年2月〜2023年12月月初時点) |
出典:パートナーエージェント公式サイト「コースと料金」「会員プロフィールと活動実績」(2026年8月19日確認)
特徴は「コネクトシップ」「スクラム」「IBJ」という3つの会員ネットワークに乗り入れている点です。1社だけの会員から選ぶのではなく、提携している他社の会員とも出会えるため、出会いの母数が大きくなります。
アラフォーの婚活で母数はほんとうに大事です。ただし「母数が多い=会える」ではないので、そこは後半で詳しく書きますね。


料金:3コースの実額と「1年でいくらかかるのか」
「ひどい」の最大の発生源がここです。月会費だけを見て検討すると、あとで必ずズレます。まず公式の料金表をそのまま出します。
| 費用 | コミットメント | コンシェルジュ | オンライン |
|---|---|---|---|
| 登録料 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 |
| 初期費用 | 198,000円 | 132,000円 | 66,000円 |
| 月会費 | 26,400円 | 18,700円 | 14,300円 |
| 成婚料 | 220,000円 | 220,000円 | 220,000円 |
| コンシェルジュ紹介 | 8名/月 | 6名/月 | 2名/月 |
| AIマッチング紹介 | 2名/月 | 2名/月 | 2名/月 |
| 検索申込数 | 24名/月 | 24名/月 | 14名/月 |
| 面談 | 無制限 | 無制限 | なし |
| 担当者以外への相談 | あり | あり | なし |
すべて税込。出典:パートナーエージェント公式サイト「コースと料金」(2026年8月19日確認)
月会費のとなりに、成婚料220,000円が全コース共通で載っています。
結婚相談所には成婚料が無料のところもあるため、「月会費が14,300円なら安いかも」と月額だけで比較すると、ゴールしたときに20万円以上の差が出ます。
これは隠されているわけではなく公式の料金表に明記されていますが、月会費の印象で判断してしまう人が多いのが「聞いていない」「ひどい」に化けやすいところです。
では実際、1年でいくらかかるのか。登録料+初期費用+月会費12か月+成婚料で計算しました。
| ケース | コミットメント | コンシェルジュ | オンライン |
|---|---|---|---|
| 1年で成婚退会した場合 | 767,800円 | 609,400円 | 490,600円 |
| 半年で成婚退会した場合 | 609,400円 | 497,200円 | 404,800円 |
| 1年活動して成婚せず退会(成婚料なし) | 547,800円 | 389,400円 | 270,600円 |
| 月あたりの実質負担(1年で成婚の場合) | 約64,000円 | 約51,000円 | 約41,000円 |
税込。公式の料金表をもとに筆者が計算(休会・オプション・割引プランは含まず)
公式サイトの他社比較表にある「年間で成婚退会した場合の料金 約49万円〜」は、いちばん安いオンラインコースの数字です。面談ありのコンシェルジュコースだと約61万円になります。ここを揃えて比べないと、比較の意味がなくなります。
……思っていたより高い。でも、この金額が最初から分かっていれば「ひどい」とは思わなかったかも。

そうなんです。高いこと自体は事実で、それを承知で選ぶなら問題は起きません。問題になるのは「知らずに入る」ときだけです。

- U29プラン(20代限定):初期費用22,000円OFF/月会費2,200円OFF
- 30・31歳応援プラン:初期費用11,000円OFF/月会費1,100円OFF
- シングルマザー応援プラン:初期費用66,000円OFF/月会費 最大6,600円OFF
※コースによって割引額が異なり、コミットメントコースは割引対象外です(公式サイト「コースと料金」より)。40代の方は残念ながら年齢割引の対象外になります。
「成婚率No.1」はどう計算されている数字なのか
パートナーエージェントといえば「成婚率No.1」です。ここで大事なのは、その数字が何を分母にしているかを知っておくことです。公式サイトには、成婚率のグラフの下に小さくこう注記されています。
※2022年10月〜2023年3月 コンシェルジュコースとエグゼクティブコースにおける「成婚退会者数」÷「総退会者数」
出典:パートナーエージェント公式サイト「会員プロフィールと活動実績」(2026年8月19日確認)。なお「成婚率No.1」の表示は株式会社DRC調べ・2026年5月と注記されています。
つまり分母は会員数ではなく「その期間に退会した人の数」です。「退会した人のうち、成婚して辞めた人が何%か」を表しています。
結婚相談所の成婚率は各社バラバラの計算式で出されています。「成婚退会者数÷会員数」で出す会社もあり、その場合は分母が大きくなるので数字は小さく出ます。同じ会社でも計算式を変えれば数字は動くので、会社をまたいで成婚率の数字だけを比べても意味がありません。
臨床研究の論文を読むときと同じで、私たち医師はまず分母と対象期間を見ます。「何%」より「何を何で割ったか」のほうが情報量が多いんです。

あわせて公式が公表している実績値も挙げておきます。こちらのほうが実感に近い数字だと思います。
| 指標 | 数値 | 注記(対象期間) |
|---|---|---|
| 入会から1年以内の交際率 | 93.5%(男性90.8%/女性95.4%) | 2022年10月〜12月の入会者実績 |
| 成婚退会までの活動期間 | 1年以内が61.4%で最多 | 2022年10月〜2023年3月の成婚退会者実績 |
| 年間の成婚数 | 2,649名 | 2022年10月〜2023年9月 |
| 年間のお見合い件数 | 158,808件 | 2021年10月〜2022年9月(純会員) |
出典:パートナーエージェント公式サイト「会員プロフィールと活動実績」(2026年8月19日確認)
注意したいのは、ここでいう「交際」は結婚相談所用語で、お見合い後に連絡先を交換して会い続ける段階を指すことです。一般的な意味の交際より軽い段階なので、93.5%という数字を「1年で9割が恋人ができる」と読むと期待が高くなりすぎます。

「ひどい」と言われる5つの原因と、入会前の確認ポイント
ここからが本題です。悪い評判を5つに分類し、それぞれなぜそうなるのか(構造)と、入会前に何を聞けば防げるのかをセットで書きます。
① 費用:成婚料220,000円を後から知って驚く
いちばん多いのがこれです。月会費だけを見て「なんとかなりそう」と入会し、ゴールが見えた段階で成婚料220,000円が出てくる。1年で成婚した場合の総額は49万〜77万円ですから、心づもりがないと「聞いていない」となります。
ただし、成婚料は公式の料金表に堂々と載っています。隠されているのではなく、見ていないだけというのが実際のところです。
- 私が検討しているコースで、1年活動して成婚した場合の総額はいくらになりますか(登録料・初期費用・月会費・成婚料をすべて含めて)
- オプション費用がかかるのはどんなときですか
- 休会した場合、月会費はどうなりますか
② 担当コンシェルジュとの相性が合わない
「返信が遅い」「アドバイスがピント外れ」という声の多くは、担当者個人との相性の問題です。伴走型サービスである以上、ここは完全にはなくせません。
医師として日々患者さんと話している立場からも、人と人の相性は避けられない要素だと思います。大事なのは合わなかったときに変えられるかどうかです。パートナーエージェントは担当変更の相談を受け付けているので、我慢せずに申し出てください。
- 担当を変更したい場合、どこに、どう申し出ればよいですか
- 担当者以外にも相談できますか(※オンラインコースは「なし」と公式表に明記されています)
- 連絡手段と、返信の目安時間はどれくらいですか
③ 「紹介数」と実際に会える人数のギャップ
公式の料金表には「コンシェルジュ紹介6名/月」「検索申込24名/月」などの数字が並びます。これはこちらから申し込める人数であって、会える人数ではありません。お見合いは相手が承諾して初めて成立します。
「月に何十人も紹介してもらえるはずだったのに、実際に会えたのは月1〜2人」というギャップが、「ひどい」の3つ目の正体です。これは会社が悪いというより、数字の読み方の問題です。
- 私と同じ年代・条件の女性会員の場合、実際に成立するお見合いは月に何件くらいですか
- その数字は何年の、どの範囲のデータですか
④ 「自分のペースで」が通らない
「プレッシャーを感じた」「急かされた」という声もあります。ただ、これは不具合ではなく伴走型サービスの仕様です。相談所にお金を払う目的は、言ってしまえば背中を押してもらうことにあります。
逆に言えば、自分のペースを最優先したい人に相談所は向きません。その場合はマッチングアプリのほうが確実に快適です。私はここを「どちらが良いか」ではなく「真剣度×期限×予算での使い分け」で考えることをおすすめしています。

⑤ 店舗が遠い/オンラインコースが物足りない
店舗は東京・関東に集中しています。地方在住の方はオンラインコースを検討することになりますが、ここに落とし穴があります。
- 面談:なし(相談は電話・メール・チャットのみ)
- 担当者以外への相談:なし
- 推薦文の作成:なし(活動準備はオリエンテーションのみ)
- コンシェルジュ紹介は月2名(コンシェルジュコースは6名)
出典:公式サイト「コースと料金」(2026年8月19日確認)
つまりオンラインコースが安いのは、サポートを削っているからです。「相談所に入ったのに担当が親身になってくれない」という不満は、ここから生まれていることがあります。
サポートが欲しくて相談所を選ぶなら、面談ありのコースを選ばないと目的を達成できません。ここは料金より優先して確認してほしいところです。


良い口コミで評価されやすいポイント
悪い面ばかりでも公平ではないので、繰り返し評価されている点も整理します。
- プロフィールの作り込み:写真・推薦文・自己PRを客観的に直してもらえる。ここは自力だと限界があります
- 出会いの母数:コネクトシップ・スクラム・IBJで19.2万人。1社完結型より明らかに広い
- 断りの代行とフィードバック:お断りを自分で伝えなくていいこと、断られた理由を分析してもらえることは精神的に大きい
- 短期決戦との相性:成婚退会までの活動期間は1年以内が61.4%で最多。期限を決めて動く人には合っています
断る/断られるのを代わりにやってもらえるのは、正直ありがたいかも……

ここは本当に価値があると思います。アプリで消耗する原因の多くは、このお断りのやりとりですから。


向いている人・向いていない人
- 1〜2年以内に結婚したいと期限を切って考えている
- 婚活の進め方が分からず、客観的に直してくれる人がほしい
- マッチングアプリで手応えがなく、次の手を探している
- 出会いの母数を増やしたい(コネクトシップ・スクラム・IBJ)
- 総額50万〜60万円を「時間を買う費用」と納得できる
- 婚活費用を極力抑えたい(総額20万円以下で考えている)
- 自分のペースでのんびり進めたい
- まだ結婚を具体的に決めておらず、なんとなく活動したい
- サポートが目的なのに、予算の都合でオンラインコースしか選べない
5年間婚活した実感として、「プロのサポートがあるほうが遠回りしない」というのは本当だと思います。ただし費用への納得感がないと活動が続きません。続かなければ、払ったお金がまるごと無駄になります。
私はアプリと相談所を対立させて考えていません。真剣度・期限・予算の3つで使い分けるのが現実的です。母数を増やす入口としてアプリを使いながら、期限が近い人は相談所を主軸にする。これがいちばん失敗が少ない組み立て方だと考えています。
合わなかったときの出口を先に知っておく
「ひどい」と感じたときに泣き寝入りしないために、出口を先に押さえておきましょう。結婚相談所は特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象で、消費者側の権利が法律で決められています。
まずここです。相性の問題は担当を替えるだけで解決することが少なくありません。遠慮する必要はありません。
仕事や体調で活動できない時期は休会を検討します。条件は入会前に確認しておいてください。
契約書面を受け取った日から数えて8日以内なら、書面または電磁的記録で無条件に契約を解除できます。すでに支払ったお金は返金され、違約金もかかりません。
クーリング・オフ期間を過ぎても、将来に向かって解約できます。事業者が請求できる金額には法律で上限があります(下記)。
話が通らないときは、局番なしの188(いやや)で最寄りの消費生活センターにつながります。
▶ サービス提供開始前に解約する場合
上限は30,000円。それ以上をすでに受け取っている場合、事業者は残額を返還しなければなりません。
▶ サービス提供開始後に解約する場合
「すでに提供されたサービスの対価に相当する額」+「20,000円 または 契約残額の20%のいずれか低い額」が上限です。
出典:消費者庁「特定商取引法ガイド/特定継続的役務提供」(法第48条・第49条)。結婚相手紹介サービスは、契約期間が2か月を超え、かつ契約金額が5万円を超える場合に対象となります。
これは相談所選びの話というより、すべての結婚相談所に共通する消費者の権利です。知っているだけで、契約時の心理的な負担がかなり軽くなります。

他の結婚相談所と比べてどうか
公式サイトが掲載している他社比較の数字を、そのまま並べます(自社の比較表なので、パートナーエージェントに有利な切り口である点は差し引いて読んでください)。
| パートナーエージェント | IBJメンバーズ | ツヴァイ・オーネット | |
|---|---|---|---|
| 1年で成婚退会した場合の料金 | 約49万円〜 | 約68万円 | 約31万円〜 |
| 会員数 | 19.2万人 | 約10.9万人 | 約11万〜12万人 |
| 年間の最大紹介・検索可能数 | 768人 | 240人 | 360人 |
| サポートのタイプ | 伴走型(専任) | 伴走型(専任) | 自走型が基本/専任は上位プランかオプション |
出典:パートナーエージェント公式サイト「コースと料金」内の比較表(2026年7月時点のデータと注記あり/2026年8月19日確認)。「約49万円〜」はオンラインコースの金額です。
読み解くと、パートナーエージェントは「サポートは厚いが、自走型より高い」という位置づけです。費用を抑えたいなら自走型、手厚さが欲しいなら伴走型、という選び方になります。
他社も含めた比較はこちらの記事にまとめています。


無料カウンセリングで必ず聞くべき7つの質問
ここまでの内容を、そのまま使えるチェックリストにまとめました。スクリーンショットを撮って、カウンセリングに持って行ってください。
- ① このコースで1年活動して成婚した場合の総額はいくらですか(成婚料込みで)
- ② 私と同年代・同条件の女性で、実際に成立するお見合いは月に何件くらいですか
- ③ その数字はいつの、どの範囲のデータですか
- ④ 担当を変更したいとき、どこにどう申し出ればいいですか
- ⑤ 休会の条件と、そのときの月会費はどうなりますか
- ⑥ 中途解約したときの精算は、どういう計算になりますか
- ⑦ 私の年代で、実際に成婚している人はどんな動き方をしていますか
この7つに具体的な数字で答えてもらえるなら、少なくとも「聞いていなかった」という理由で「ひどい」と感じることはなくなります。逆に答えを濁されるなら、その時点で判断材料になります。
無料カウンセリングは、契約せずに話を聞くだけでも問題ありません。上の7つを聞いて、納得できたときだけ次に進んでください。

まとめ:「ひどい」ではなく「合う人が限られる」
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| 「ひどい」の実態 | 費用・担当との相性・紹介数の読み違い・ペース・オンラインのサポート範囲の5つ。多くは入会前の確認で防げる |
| 強み | 会員19.2万人/伴走型サポート/断り代行とフィードバック/短期決戦との相性 |
| 弱み | 総額49万〜77万円と高い/店舗が関東中心/担当者との相性リスク |
| 向いている人 | 1〜2年以内に結婚したい、費用に納得できる30〜40代 |
| 向いていない人 | 費用を抑えたい、自分のペースを最優先したい |
- ① 上の7つの質問リストをスクリーンショットで保存する
- ② 自分の婚活予算を「総額いくらまでなら出せるか」で決めておく(月額ではなく総額で)
- ③ 無料カウンセリングを1社だけでなく2社以上受けて、答え方を比べる
「ひどい」という口コミは確かに存在します。ただ中身を分解すると、その多くは期待値と実際のサービス内容のズレです。ズレは、入会前に数字で確認すれば消せます。
婚活で本当にもったいないのは、お金より時間です。合うかどうかを早く見極めて、合わないなら別の方法に切り替える。それがアラフォー婚活でいちばん効きます。

よくある質問
パートナーエージェントは本当に「ひどい」のですか?
「ひどい」と書かれる内容を分解すると、費用の想定外(成婚料220,000円)、担当コンシェルジュとの相性、紹介数と実際に会える人数のギャップ、活動ペース、オンラインコースのサポート範囲の5つに集約されます。いずれも入会前の確認で防げるものが中心で、サービスそのものが不誠実というより、期待値のズレが原因になっているケースが多いと考えられます。
パートナーエージェントは1年でいくらかかりますか?
公式の料金表(2026年8月19日確認・税込)をもとに、登録料+初期費用+月会費12か月+成婚料で計算すると、オンラインコースで490,600円、コンシェルジュコースで609,400円、コミットメントコースで767,800円です。成婚せずに1年で退会した場合は成婚料220,000円がかからないため、それぞれ270,600円・389,400円・547,800円になります。
成婚料はいくらですか?無料のコースはありますか?
成婚料は3コースとも共通で220,000円(税込)です。無料になるコースはありません。月会費だけで他社と比較すると総額で20万円以上の差が出るため、必ず成婚料を含めた総額で比較してください。
担当のコンシェルジュが合わない場合、変更できますか?
担当変更の相談は受け付けられています。合わないと感じたまま活動を続けるほうが時間の損失が大きいので、早めに申し出ることをおすすめします。ただしオンラインコースは公式の料金表で「担当者以外への相談:なし」と明記されているため、相談ルートの広さを重視するなら面談ありのコースを選ぶほうが安全です。
入会後に解約したくなったら、お金は返ってきますか?
結婚相談所は特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象です。契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフができ、支払った金額は返金されます。8日を過ぎても中途解約は可能で、事業者が請求できる額には上限があります(提供開始前は30,000円、提供開始後は提供済みサービスの対価+20,000円または契約残額の20%の低いほう)。トラブルになった場合は消費者ホットライン188に相談できます。
40代でも入会する意味はありますか?
あります。ただし年齢による割引プラン(U29・30/31歳応援)の対象外になるため、費用は満額になります。40代は「期限が近い」ことが最大の論点なので、費用を抑えることより、面談ありのコースで早く動くほうが結果的に有利になりやすいというのが私の考えです。予算が合わない場合は、より安価なオンライン型の相談所やアプリとの併用も検討してください。
あわせて読みたい



ruru|消化器内科医
32歳で婚活を開始し、5年間の迷走を経て37歳で10歳年下の夫と結婚。現在は第二子の妊活中です。専門は消化器内科。医師として一次資料を読む習慣と、実際にアラフォー婚活を通った当事者としての視点から、婚活サービスを検証しています。
【出典】
・パートナーエージェント公式サイト「コースと料金」(2026年8月19日確認)
・パートナーエージェント公式サイト「会員プロフィールと活動実績」(2026年8月19日確認)
・消費者庁「特定商取引法ガイド/特定継続的役務提供」
※料金・サービス内容は変更される場合があります。契約前に必ず公式サイトおよび契約書面でご確認ください。
