【3つの質問で診断】婚活はどこでする?相談所・アプリ・パーティーの選び方
- 婚活媒体4つの違いが1分でわかる
- 3つの質問であなたに合う婚活タイプを診断できる
- タイプ別に「今日やるべき最初の一歩」がわかる
「始めたいのに、入り口で止まっている」あなたへ
「婚活を始めよう」と決めたのに、結婚相談所?アプリ?パーティー?と調べているうちに疲れて、気づけば3ヶ月経っていた——。
実はこれ、32歳のときの私です。医師という仕事柄、調べものは得意なはずなのに、婚活の「入り口選び」だけは決められませんでした。どの媒体にも良いことしか書いていないからです。
結局私は5年かけて、婚活サイト・お見合い・マッチングアプリ・婚活パーティー・オンラインお見合いと、ほぼ全部の媒体を経験しました。デートの回数だけで30回以上。
その遠回りから言えるのは、「どの媒体が良いか」ではなく「自分に合う媒体はどれか」で選ぶべきだったということです。

この記事では、3つの質問に答えるだけであなたの婚活タイプがわかる診断を用意しました。次の見出しでは、まず婚活媒体4つの違いを1分で整理します。
婚活媒体は4つ|1分でわかる違い
婚活の入り口は大きく分けて4つ。費用・スピード・真剣度の3軸で見ると、違いは意外とシンプルです。
| 費用 | スピード | 真剣度 | |
|---|---|---|---|
| 結婚相談所 | 高(年20〜60万円) | 速い | ◎ 全員本気 |
| マッチングアプリ | 低(月0〜4千円) | 人による | △ 温度差大 |
| 婚活パーティー | 中(1回数千円〜) | その場で会える | ○ まちまち |
| 婚活サイト・お見合い型 | 中(月3〜4千円) | やや遅い | ○ 高め |
私の実感でいうと、結婚相談所は「会うまでのハードルが高いが、会えれば話が早い」。アプリは「会うのは簡単だが、本気の人を見極める目が必要」。パーティーは「一度に比較できるが、当たり外れが大きい」です。
媒体に優劣はありません。合わない媒体で頑張り続けることが、一番の遠回りです。私はそれで丸2年ロスしました。
では、あなたに合う媒体はどれか。次の見出しの3つの質問で診断してみましょう。
3つの質問でわかる、あなたの婚活タイプ
次の3問に直感で答えてください。
Q1. いつまでに結婚したい?
ア. 1年以内 イ. 2〜3年以内 ウ. 期限は決めていない
Q2. 婚活に使える時間は?
ア. 週1回は外出できる イ. スキマ時間しか取れない ウ. まだイメージできない
Q3. 婚活にかけられる予算は?
ア. 必要なら数十万円かけられる イ. 月数千円まで ウ. 相場がわからない
- 「ア」が2つ以上 → A:短期集中タイプ
- 「イ」が2つ以上 → B:コスパ重視タイプ
- 「ウ」が2つ以上、またはバラバラ → C:まだ迷子タイプ
それぞれのタイプに合う媒体と「今日やるべき最初の一歩」を、次の見出しで解説します。
タイプ別・おすすめの媒体と最初の一歩
A:短期集中タイプ → 結婚相談所
期限を決めて、時間とお金を投下できるなら結婚相談所一択です。会う人全員が「結婚したい人」なので、交際に入ってからの話が圧倒的に速い。私の周りでも、相談所組は平均1年前後で決まっています。
ただし相談所選びで一番もったいない失敗は、入会してから「会いたい人がいない」と気づくこと。だからこそ、入会前に無料の診断で「自分がどんな相手と会えるのか」を先に見ておくのがおすすめです。
料金やサポート内容を横並びで比べたい方は、40代向けにまとめた記事も参考にしてください。

B:コスパ重視タイプ → アプリ+パーティー併用
スキマ時間で母数を増やすならアプリ、リアルの空気感を確かめたいときはパーティー。この二刀流が費用対効果は最強です。当直続きの時期の私は、まさにこの組み合わせで婚活を続けていました。
アプリ枠でアラフォーに勧めやすいのはブライダルネットです。一般的な恋活アプリと違い、結婚を前提にしたプロフィール項目が並ぶので、記事前半で書いた「アプリは温度差が大きい」という弱点をある程度つぶせます。月額制で月3〜4千円台、Q3で「イ」を選んだ方の予算に収まります。

パーティー枠はIBJ Matching(旧PARTY☆PARTY)。ブライダルネットと同じIBJが運営していて、婚活市場では最大手のグループです。1回数千円から参加でき、「アプリのメッセージが続かない」タイプの人ほど向いています。文章のラリーが苦手でも、会ってしまえば一気に距離が縮まるからです。
アプリとパーティーを同じ系列で揃えておくと、「オンラインで気になった人と、リアルの場でも会ってみる」という動き方がしやすくなります。

C:まだ迷子タイプ → まずは無料の比較・資料請求から
「相場もわからないし、自分に何が合うかもわからない」なら、いきなり課金する必要はありません。まず大手相談所の資料を無料で一括請求して、費用とサービスの相場観をつかむのが最短ルートです。
相場を知ってから選ぶだけで、「高い割に合わなかった」という失敗をかなり防げます。私が婚活を始めた頃にこれを知っていたら、と本気で思います。資料請求は2分で終わりますし、届いた資料を見て「やっぱりアプリからにしよう」と決めるのも立派な前進です。
タイプ診断は「今のあなた」の診断です。状況が変われば合う媒体も変わります。私も5年の間にA→B→Aと移りました。迷ったら、今の生活に無理なく組み込めるものからで大丈夫です。
やりがちな失敗と「掛け持ち」の正解
複数の媒体を掛け持ちしてもいいんでしょうか?

答えは「2つまでならアリ、3つ以上はナシ」です。
3つ以上になると、メッセージ返信とスケジュール管理だけで消耗して、肝心の「会って見極める」余力がなくなります。私が一番疲弊していたのは、まさに全方位に手を出していた時期でした。
もう一つの失敗は「合わない媒体で粘りすぎること」。目安は3ヶ月です。3ヶ月続けて手応えがゼロなら、あなたのせいではなく媒体とのミスマッチ。診断結果の別タイプの媒体に切り替えましょう。
次の見出しで、今日からできることを3つにまとめます。
まとめ|媒体選びに正解はない、でも「あなたの正解」はある
婚活は、始めるまでが一番重い。でも入り口さえ決まれば、あとは走りながら調整できます。5年遠回りした私が保証します。
- 上の3問診断で自分のタイプを確認する
- タイプに合う媒体の無料診断 or 資料請求だけ済ませる(所要2〜5分)
- スマホのカレンダーに「3ヶ月後に見直し」と入れる
| タイプ | おすすめ媒体 | 最初の一歩 |
|---|---|---|
| A:短期集中 | 結婚相談所 | 無料パーソナル診断 |
| B:コスパ重視 | アプリ+パーティー | ブライダルネット/IBJ Matching |
| C:まだ迷子 | まず比較から | 無料一括資料請求 |
あわせて読みたい


ruru(消化器内科医)
32歳で婚活をスタートし、婚活サイト・マッチングアプリ・婚活パーティー・オンラインお見合いをほぼ全制覇。5年の遠回りを経て37歳で結婚しました。「頑張り方を間違えない婚活」を、同世代の女性に向けて発信しています。
